「気」は心ではない
「気」は見えません。触れません。ただ感じるだけです。五官で感じるわけではありません。山の中でも水があれば水の気を感じます。火があれば火気を感じます。
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見合いをした人がおりました。平素と同じ感じです。決まらなかったそうです。同じ日、また見合いをした人に会いました。活き活きと何となく華やかな感じで、平素のその人のようではありません。あとで婚約したそうです。会った人は皆、華やかだとか色気が出ていたとか、同じような印象を語りました。気は誰にも感じます。
しかし、五官で感じたのではないので、誰も確定的なことはいえません。なんとなく気になったとか、あとでフッと気づいたとか、そんな気がしたとかいうだけです。気とはそういうもので、見え、触れ、味わい得るものではありません。
「整体入門」 野口晴哉著より
3年日記
先日の合氣会で、
師匠からのすすめで3年日記を初めてみよう♪
今の自分、未来からみたら笑うかも(^o^;;
文字の力
なかやま うんすい
初めて知りましたが、
毎日文字と接している人だけに
説得力ありますね~!
さっそく、仕事用の名前を変えてみます。
現状打開のために!!
出来ることは、やってみよう♪
爪やすり
爪を切っているようではダメだと。
手入れをしていれば、切る必要はないっ!
師匠、ごもっともですm(_ _)m